お昼のアヒル

思いついたときにいろいろ@noduckon

オーロット対戦考察(1)

オーロットの育成・対戦における考察を、Youtubeニコニコ動画の対戦データを確認しながら行い、新奇な型を提案する。

 

オーロットに関する基本情報は"ポケモン徹底攻略"や"ポケモン対戦考察まとめwiki"を参考にしてください。

yakkun.com

pokemon-wiki.net

A110が特徴的。ただし鈍足で耐久がそこまであるわけではない。ウッドホーンを搭載すれば数値より硬くなるし、ウッドハンマーを搭載すれば数値より柔らかくなる。

特性が優秀でおみとおしとしゅうかくを持つ。しゅうかくときのみを用いた戦法が有名。しぜんかいふくにすればおにびに強くなるが、何度も繰り出せるほどの耐久はこのポケモンにはない。最大の問題はしゅうかく型かおみとおし型かが繰り出した時点でバレることである。

固有技のもりののろいは相手にくさタイプを追加する。サブウェポンの火力を無理やり上げるほか、Z化すれば全能力が1段階上がる。

ゴーストらしいトリッキーな技が多く、トリックルーム、おにび、リフレクター、みちづれを覚える。くさタイプなのでやどりぎのタネも覚える。相手に影響しない分使いづらいが、ねをはるのデメリットが影響しないのも面白い。一方、この複合のせいで弱点が多い。

 

以下はポケモングローバルリンクからの引用情報(参照日: 2017/8/25, シーズン5)。ただし使用率1%未満の項目は表示を省いている。

3ds.pokemon-gl.com

わざ使用率

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その他データ

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しゅうかく型が圧倒的に多い。回復ソースにオボン・やどりぎ・ウッドホーン、ダメージソースにおにび・のろいを採用し、みがわりやまもるでターンを費やして耐久を続ける。

みず・くさ・でんきを半減で受けられるタイプ相性から、物理受けよりは特殊受けが多い。おだやかの採用がいくらかあるのはめいそうで要塞化する型か?

タイプ相性からカプ・テテフやみず、じめんタイプに強い。特化すれば特化テテフを確2(最大64%)に抑え込める。逆にZゴーストダイブで確1。特化マンムーのつららおとしは特化して確2(85.4%)。Hマンムーに無振ウッドホーンで確2。A252ウッドハンマーなら確1だがタスキの可能性もあるのであてにならない。

いずれにせよ、弱点を突かれない状況であれば、無限戦法で相手を1体持っていくことはたやすい。

Hギルガルド程度ならAに92振るとZゴーストダイブで確1を取れる。逆に特化シャドーボールはD振りだけでは確2にならない。オーロットはS56でS60のギルガルドよりも遅いが最遅であることもあり、かつギルガルドは物理型か特殊型かを見極めづらいため、最遅にして受けるよりは上から殴ることを狙った方がいい。しゅうかく型だと特化しても78.1%なので受けきれない。

一致で弱点を突いてくるポケモンにはまず勝てない。ただし珠ゲッコウガれいとうビームくらいは一発耐える。しゅうかく型の場合はたきおとすは絶対に食らいたくない技のひとつ。ミミッキュはばけのかわのせいでほぼ勝てないのでおにびくらいは入れたい。つるぎのまいを積まれると手が付けられないので、悠長にしゅうかくで回復している暇はない。無振ならシャドークローでも高乱数1なので、どうにかばけのかわを事前に剝がせるのが一番良い。

オボンのみよりはバンジのみの方が回復量が多いが、バンジは75%以上ダメージを受けるか確3で安定させる必要がある。オボンは50%で発動するが回復量が小さい。結局は1/2発動であるため、運に頼る部分があるのは注意すべき点である。

使用率1%未満だが、チイラやヤタピを持たせることで、火力や素早さを上げてターンのかかるつるぎのまいこうそくいどうが比較的安全に打てる。先制技には弱いので注意。

ポケモンランキング上のポケモンとの有利不利

以下は個人の感想でメジャーな型に対する有利不利を規定したもの。(2017/8/23 09:01 JSTより。5: 極めて有利、4: ある程度有利、3: 五分、4: ある程度不利、5: 極めて不利)

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上位層に対して軒並み不利がつくのが問題。ランドロスに勝つためにはZクリスタル+後出しが必要。基本的に弱点を突いてくる高火力には勝てないし、特にしゅうかく型ならどくどくを搭載している耐久にも勝てない。

オーロットが使用されている実際の戦闘シーン

(1)【ポケモンSM】夢ファイヤー&収穫オーロットとレート【シングルレート】 pokemon sun and moon wi-fi battle single rate - YouTube

@オボンのみ

おにび/ウッドホーン/ゴーストダイブ/やどりぎのタネ

対戦相手1: カプ・コケコ、ボルトロス

対戦相手2: ポリゴン2、カミツルギ

対戦相手3: ポリゴンZメガカメックスゲッコウガ

対戦相手4: メガガルーラヒードラン

対戦相手5: ホルードガブリアス

対戦相手6: カプ・コケコ、トゲキッス

対戦相手7: ランターンクロバット

対戦相手8: ボスゴドラシルヴァディグソクムシャ

しゅうかく無限オーロット。おそらく特殊特化。

動画で示されているように、こちらへの打点に欠けるカプ・コケコに対して強い。しゅうかく型はHP6割程度を維持することになるので、急所や乱数であっけなく落ちてしまう可能性があるのがネック。

カミツルギのつじぎりは特化しても中乱数1なので戦ってはいけない。

ポリゴン2はS60なので基本的にはオーロットより速い。じこさいせいやどくどくを持たれていると基本的に勝ち目がない。まともに戦うならどくどくをこちらも搭載する必要がある。

どちらにせよ環境で見るポケモンではないが、メガカメックスあくのはどうは、HDに振れば確2になる。

メガガルーラはメインウェポンのすてみタックルグロウパンチを透かせるが、れいとうパンチで70%程度のダメージを受けるため、おにびとしゅうかくが必要になる。

ヒードランはひかえめ、おくびょう、おだやかのどれかが主流なので、HヒードランでもA252じしんで高乱数1になる。しかしSで負けてるので、動画中のようにZわざやオーバーヒートを持たれていると勝てない。

ようきガブリアスげきりん程度だったら耐える(最大79.6%)。やどりぎ・オボン×2で2発耐えることができる。ただし、どくづきを持っている個体もいるため、不利には変わりない。

トゲキッスエアスラッシュは特化しても最大62.5%ダメージな上、ひるみ効果もあるので基本的に不利。

 

 

(2)以降は次回記事に。