お昼のアヒル

思いついたときにいろいろ@noduckon

ゴローニャ(アローラ)対戦考察(1)

既存の記事分の育成がほとんど終わってきているので、どんどん記事をストックしていきます。

 

ゴローニャの育成・対戦における考察を、Youtubeニコニコ動画の対戦データを確認しながら行い、新奇な型を提案する。

ゴローニャに関する基本情報は"ポケモン徹底攻略"や"ポケモン対戦考察まとめwiki"を参考にしてください。

yakkun.com

ゴローニャ(アローラのすがた) - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン)

 ○能力値

ゴローニャと同じステータス。極端なAとBを持つ重火力アタッカー。

 

HはそこそこだがDが低いので、特殊耐久は並程度。半端な不一致くらいは耐えられなくない。

同速にはガラガラ(アローラ)やメガデンリュウ、2上にカバルドン、5上にマリルリメガクチートとよく見るポケモンがいる。マリルリはいじっぱり型がほとんどなので、抜いておけば有利か。ギルガルドより遅いので抜かれることもできるが、タイプ変更の関係で一致じしんが打てなくなったので厳しいか。

○タイプ

いわ・でんきは固有かつ通常よりも耐性が改善されているが、それでもお世辞にも耐性がいいとは言い難い。

じめん4倍、かくとう2倍はとてつもない痛手で、せっかくの防御力が活かせない。特殊もでんき・ほのおには弱いが同様にメジャーなみずに弱い。くさ弱点の上くさむすびの威力が120になるのにも注意が必要。

○とくせい

・じりょく

じめんタイプが無くなったのが厳しい。ジバコイルヒードランはじめん技を持っている可能性があり、相手をするのは厳しいし、ハッサムはとんぼがえりがある。ボルトチェンジと併せて安全に後続に交換できるのは強みか?

・がんじょう

じしんにカウンターを合わせにいける。一方ででんき物理主力のワイルドボルトは打ちにくくなる。

・エレキスキン

固有特性。ただでさえ高い火力をさらに強化できる。だいばくはつと併せるととてつもないダメージを出せる。じめんタイプを呼びやすくなるのに注意。

○技

 

・ロックカット

最速近くまでSを上げると130族を抜ける。火力が高いのでどうにか積めれば非常に強力。

・いわ技

ストーンエッジが最大火力。ミミッキュなどに強いロックブラストもありか? 後続を見据えたがんせきふうじも有用。対象に合わせて使い分けられる。いわなだれをわざわざ搭載する意味はシングルでは薄いか。

・エレキスキン適用技

たとえばすてみタックルを特化珠で打つとB特化スイクンを確1に持っていける。逆に言えばスキンを適用してもアイテムを持たなければ受けを貫通できるほどの火力は出ないので、耐性の問題も考えると、おんがえしを搭載すると中途半端になると考えらえれる。じたばたはタスキを持つなら使えるが、耐久がわりとある上、はたきおとすなど対策も多い。

だいばくはつはZ技クラスを超える瞬間火力を出せる。ただし、じめんタイプに無効にされるので慎重な使用が求められる。そこまでのリスクを冒せないなら、ギガインパクトもいいだろう(アイテムなしでもスイクンを確1にできる)。

ロッククライムは20%こんらん付与があって威力が90あるのでありかも?

だいもんじ

"無補正無振りでH振りナットレイを確2"であるため、ナットレイを気にするなら。

 

以下はポケモングローバルリンクからの引用情報(参照日: 2017/10/14, シーズン6)。ただし使用率1%未満の項目は表示を省いている。

3ds.pokemon-gl.com

f:id:AhiruIyama:20171014021605p:plain

f:id:AhiruIyama:20171014021613p:plain

 ○スペック関係

 ・わざ

だいばくはつ……打てさえすればまず1体持っていける。

ステルスロック……耐久に任せてだいばくはつの前に1回打つ。

なげつける……でんきだまなげつける用。でんじはがないので、強いほっぺすりすりのようなノリで使える。ORAS時代はマヒが強かったのでガブリアスにも搭載する例があったようです。

ほえる……ステロ後さらに余裕があれば。

・とくせい

がんじょう……だいばくはつの威力は下がるが安全にステロを撒ける。カウンター型も。基本はサポート型で、おそらくでんき技は採用されづらい。

エレキスキン……だいばくはつの威力が魅力。

・せいかく

ようき……無振85族まで抜ける。具体的にはクレセリアやレヒレ、ヒードランなど。さらにでんきだまなげつけるでロックカットしたのと同じ効果なので、多くの場合で行動回数を1回稼げる。エレキスキンならだいばくはつの威力が異常なのでA補正をかける必要がないのもある。

いじっぱり、ゆうかん……言わずもがなだが、ゆうかんならギルガルドを後攻から狩れる。特殊型相手だとゆうかんの方が助かるか。

・もちもの

とつげきチョッキ……Dを誤魔化す。豊富な攻撃範囲を活かしやすくなる。

デンキZ……ワイルドボルトで威力175なので、エレキスキンおんがえしくらいの威力は出る。

○対戦データ

・パーティ

フシギバナとの相性補完が優れる。カプ・テテフが一貫するのは問題。比較的雑に使っても1体持っていけるので、ボーマンダのようなエースや、特定のポケモンに弱いがハマると強いジュペッタカミツルギのようなポケモンと組む。

・倒した

 

だいばくはつが雑に強いので、エースも受けも返り討ちにできる。

・倒された

 

じしんや高火力一致弱点技を持っているポケモンに滅法弱く、こちらからの有効打も少ない。 マンムーガブリアスはこちらからの攻撃があまりにも通りづらく、なす術がない。カプ・テテフは単純に火力が高いので素では受けられない。

ポケモンランキング上のポケモンとの有利不利

以下は個人の感想でメジャーな型に対する有利不利を規定したもの。(2017/10/11 09:01 JSTより。5: 極めて有利、4: ある程度有利、3: 五分、4: ある程度不利、5: 極めて不利)

f:id:AhiruIyama:20171014024426p:plain

 無振の場合、不一致じしんで確1になるボーダーはA実値126。まず受けられない。

2倍弱点じしん(200)<等倍エレキすてみ(216)なので注意。

ミミッキュ

特化じゃれつく→無振で確3(~41.2%)

A252ロックブラスト(1発)→無振で19.2~23%

じゃれつくでAダウンでもしない限り対面で負けることはない。

カプ・テテフ

A252エレキすてみ→無振なら確1(101.3%~)

C252サイコキネシス→無振確1、H252中乱1、チョッキ無振確2(~83.8%)

C252メガネサイコキネシス→チョッキ+D164から確2

結構振らないと向こうの一発で倒れるが、すてみ打つならどうせ倒れるので相手の後続が遅いんじゃなければだいばくはつでいい。

ギルガルド

特化シャドーボール→無振確2(~85.1%)、チョッキ+D108から確3

A252エレキすてみ→H252確2(50.2%~)、ブレードなら確1

A252エレキだいばくはつ→H252確1

正面から勝ちたいなら、だいばくはつかゆうかん最遅。ただしだいばくはつはキングシールドが怖い。

 ・マリルリ

特化たきのぼり→H60から確2

逆はH252マリルリならおんがえしでも確1なので有利。

 

ゴローニャが使用されている実際の戦闘シーン

(1)【ポケモンSM】最強の大爆発!エレキスキンゴローニャでレート対戦実況!【ゆっくり実況】 - YouTube

エレキスキン@とつげきチョッキ

すてみタックル/ストーンエッジ/じしん/だいばくはつ

対戦相手1: カプ・コケコ、サザンドラハッサム

対戦相手2: バルジーナ

 

カプ・コケコはこちらの火力補強になり、かつ向こうから大したダメージを出せないため有利。

(2)【ポケモンSM】とくせい統一でポケモンバトル【エレキスキン】 by 上半身シーラカンス 実況プレイ動画/動画 - ニコニコ動画

いじっぱり・エレキスキン@ノーマルZ(後半はふうせん)

じしん/すてみタックル/ステルスロック/ロックブラスト

対戦相手1: シャワーズ、ガラガラ(アローラ)

対戦相手2: ボーマンダ

対戦相手3: ベトベトン(アローラ)、カビゴンバンバドロ

Zたくわえるで高速回復。どんかんのおかげで妨害されない。

(3)【ポケモンSM】圧倒的火力!亜ゴローニャでシングルレートを大爆破! Pokemon Sun And Moon Rating Battle - YouTube

いじっぱり・エレキスキン@とつげきチョッキ

ロックブラスト/おんがえし/じしん/だいばくはつ

対戦相手1: ミミッキュパルシェンポリゴンZ

対戦相手2: メガゲンガーカイリュー

チョッキゴローニャの強さがよくわかる。

からやぶパルシェンをロックブラスト3発で倒すためにはいじっぱりでなければならない。ようきだと乱数。

(4)【ポケモンSM】全てを破壊し尽くす岩その名もアローラゴローニャ - YouTube

エレキスキン@きあいのタスキ

だいばくはつ/おんがえし/じしん/ボディパージ

対戦相手1: ポリゴン2

対戦相手2: メガハッサム

オーロラベールなどで補助して、安全にだいばくはつを打つだけでも強い。だいばくはつのおかげで壁のターン消費も少ない。

(5)以上を踏まえた考察

エレキスキンだいばくはつの火力は非常に信頼できるものであり、等倍ならまず1体倒せる。 

わりと体力があるので、体力を活かしていじっぱりで戦うならおんがえし、でんきだまなげつけるなども視野に入れつつ抜ける相手を倒していくならようきすてみがよいだろうか。

微妙な火力・耐久・素早さの関係で、有利な仮想敵すべてを1つの型で一度に見れるわけではないので、しっかり戦える相手を見極めて調整したい。

 構成案

(1)汎用型

ようき・エレキスキン@でんきだま

だいばくはつ/ステルスロック/なげつける/じしん

 

ステルスロックを撒いて1体道連れに退場する。

(2)がんじょう型

ようき・がんじょう@カゴのみ

ねむる/ロックカット/カウンター/だいばくはつ

地雷型。物理相手を読んでロックカット→ねむる→カウンター→だいばくはつで2体持っていく。速いポケモンが環境に多いので最速。

(3)最遅役割型

ゆうかん・エレキスキン@とつげきチョッキ

だいばくはつ/すてみタックル/ロックブラスト/じしん

HDに厚く振り残りをAに振る。弱点を突かれない特殊全般とパルシェンなどのタスキ前提ポケモンやみがわり持ち、ギルガルドに強い。じしんはほぼカプ・コケコとジバコイルピンポイント。じめんタイプの起点にされやすいので出される前に逃げた方がいい。

トドゼルガ対戦考察(1)

トドゼルガの育成・対戦における考察を、Youtubeニコニコ動画の対戦データを確認しながら行い、新奇な型を提案する。

トドゼルガに関する基本情報は"ポケモン徹底攻略"や"ポケモン対戦考察まとめwiki"を参考にしてください。

yakkun.com

トドゼルガ - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)

 ○能力値

並以上。特に耐久が高め。

素早さは中途半端に遅い。同速にペリッパー、5つ上にパルシェンメタグロスニョロトノ、10上にメガハッサム、メガヘラクロスカプ・ブルル、12上にヒードランがいる。

○タイプ

メジャーな弱点が多く、押し切られかねない。みず・こおりに強いが、有効打がない(後述)。とくせい・あついしぼうを採用することで炎に役割を持てる。

○とくせい

あついしぼう

炎への耐性を獲得できる。ヒードランメガリザードンXウルガモスあたりには強い。

アイスボディ

アローラキュウコンと併用できるか? Zたくわえるにより、ねむる以外の回復法も得られた。

・どんかん

優秀な補助(後述)が多く、有効に働き得る。

○技

強力な一撃必殺技ぜったいれいど、じわれ。持ち前の耐久力と併せて、2発打つくらいは難しくない。

アンコール、のろい、たくわえる、あくび、ほえると優秀な補助技を持ち、自分から起点を作ることもできる。

攻撃は低めだが、はらだいこを持ち、じしんやいわなだれといった優秀なサブウェポンもあるので物理アタッカーもできなくはない。

フリーズドライを覚えないのが惜しい。タイプ相性的に有利なみずやこおりはどくどくで戦うしかない。

 

以下はポケモングローバルリンクからの引用情報(参照日: 2017/10/10, シーズン6)。ただし使用率1%未満の項目は表示を省いている。

3ds.pokemon-gl.com

f:id:AhiruIyama:20171010213907p:plain

f:id:AhiruIyama:20171010213918p:plain

 ○スペック関係

 ・わざ

ぜったいれいど……一撃必殺技な上、コオリZと併せて威力180。

なみのり……あついしぼうの場合に搭載し、炎タイプに役割遂行する。

アンコール、あくび、いかりのまえば、ほえる……サポート用。ぜったいれいどのせいで起点にはされにくいと思うが、あくびは特に有用。

こごえるかぜ、がんせきふうじ……後続サポート。自身の中途半端な素早さも補助できる。

・とくせい

あついしぼう……使用率100%。炎に耐性ができるのは大きい。

・せいかく

ひかえめ……Zぜったいれいどなみのりによる役割遂行を優先。

おだやか、ずぶとい……耐久を上げてサポートに徹する。耐久型は厳しい。

・もちもの

たべのこし、オボンのみ……耐久を誤魔化して活躍タイミングを増やす。

とつげきチョッキ……元々高い耐久を底上げ。火力が不足しがちな上、豊富なサポート技の恩恵が受けられない。

ノーマルZ……Zはらだいこ、Zたくわえるが非常に有用。

○対戦データ

・パーティ

タイプ相性の補完がいいポケモンとよく組む。サポートを活かしてミミッキュポリゴンZの起点にも。

・倒した

有効打がない耐久相手はぜったいれいどで倒せる。ナットレイジバコイルは受け出しをぜったいれいどで倒したパターンか?

Zぜったいれいどのおかげで氷弱点相手も有利。

・倒された

ひかえめが多いのもあり、高火力やZ技、一致弱点で無理やり突破される。重いのでゲッコウガくさむすびは特に注意が必要(威力100)。

ランドロスには有利なように見えるが、倒されている数の方が多い。

 

ポケモンランキング上のポケモンとの有利不利

以下は個人の感想でメジャーな型に対する有利不利を規定したもの。(2017/10/4 09:01 JSTより。5: 極めて有利、4: ある程度有利、3: 五分、4: ある程度不利、5: 極めて不利)

f:id:AhiruIyama:20171010223014p:plain

 ・ミミッキュ

つるぎのまいをアンコールするかあくびを当てる。

ランドロス

無振トドゼルガのZぜったいれいど→確1

特化トドゼルガれいとうビーム→D252+とつげきチョッキまで確1

C252トドゼルガれいとうビーム→H252+とつげきチョッキまで確1

C20トドゼルガれいとうビームとつげきチョッキまで確1

特化ランドロスのじしん→H252、B156から確2

特化ランドロスのばかぢから→確2

A252ランドロスのじしん→H252、B100から確2

・4倍弱点ドラゴン

D特化メガボーマンダがC252れいとうビームでも乱1。Zぜったいれいどなしでもほぼ確1が取れる。

 ・カプ・テテフ

特化カプ・テテフサイコキネシス→無振で確2。チョッキ付きH252で低乱2。

特化Zぜったいれいど→確2

勝てない。

・カプ・コケコ

C25210まんボルト→H252D100で確2。

C252Zぜったいれいど→確1

対面なら勝てなくはない。

ゲッコウガ

C252珠くさむすび→H252D116から確2。

同様に対面なら勝てなくはない。

マンムー

特化珠マンムーのじしん→確2

特化なみのり→H252なら中乱1

比較的有利だが後出しできない。

 

トドゼルガが使用されている実際の戦闘シーン

(1)ぜったいれいど使わなくても強いトドゼルガ - YouTube

@レッドカード

れいとうビーム/どくどく/ぜったいれいど/なみのり

対戦相手1: サンダー、リザードン

対戦相手2: バクフーンミミッキュ

C252サンダーの10まんボルト→H76から確2

特化れいとうビーム→H252で確2

対面から勝つにはZぜったいれいどが必要。

(2)一撃必殺暗殺型トドゼルガ!当てるまで倒れないんだから!【ポケモンSM実況】 - YouTube

ずぶとい・どんかん@ノーマルZ

たくわえる/なみのり/れいとうビーム/ぜったいれいど

対戦相手1: ドラミドロネイティオ、サンダー

対戦相手2: メガギャラドスギルガルドミミッキュ

Zたくわえるで高速回復。どんかんのおかげで妨害されない。

(3)以上を踏まえた考察

 

環境に氷タイプがほぼいないためぜったいれいどは非常によく刺さる。水タイプに何もできないことが多いので、あくびかどくどくは搭載しておいたほうがよい。あとはあついしぼうならなみのりが必須になり、もう1枠は自由に使える。

耐久と火力の兼ね合いから居座って2体持っていくことは難しく、不利な相手をぜったいれいどやZで無理やり落として2体目を削るのが主な運用になるか。それだけに耐久調整は慎重に行いたい。

コオリZを搭載しない場合は、チョッキを持たせてHB特化でぜったいれいどを打っているだけでもそこそこ強いと思われる。

 構成案

(1)一般型

HBDS調整残りCひかえめ・あついしぼう@コオリZ

ぜったいれいど/なみのり/アンコール/れいとうビーム

おそらく一番汎用的。

なお、特化ヒードランを特化なみのりで高乱1、無振ウルガモスが確2(2回舞われると乱確3)、メガバシャーモ確2と、なみのりの火力はあまり信用できない。氷技が効かない時の代わりの削り技くらいに思っていた方がいい。

アンコールはトドゼルガ単体では突破しづらいミミッキュギャラドスをはじめとした積み技が怖いポケモンに有効だろう。

(2)あられパ型

耐久性格・アイスボディ@たべのこし

みがわり/まもる/どくどく/ぜったいれいど

こおり+はがね、はがねのがんじょう持ち以外には通用する。どくどくを打った後はみがわり+まもるで耐久していれば勝手に相手が倒れる。耐久的に余裕がある相手にはぜったいれいどを打っているだけでも十分。

hearthstoneプレイング研究(4)

www.nicovideo.jp

 

hearthstoneプレイング研究の4回目を投稿しました。

今回はアグロプリーストのデッキリストを使用しています。

ジェネシス理論研究(3)

お久しぶりです。

なかなか時間が取れず半月ほど更新できませんでした。

週末にはハースストーンのプレイ動画もアップロードする予定です。

 

「役割理論」を提案した始祖とされるジェネシス氏の伝説の第4世代動画投稿シリーズ、「ジェネシス理論」を研究することで、第7世代に通用する新しいジェネシス理論を探求します。

 

ジェネシス理論とは?(第1回キャプションより)

★「自分のスタイルを確立し、バランスより一点集中の突破力を磨き上げる」

★「相手に合わせることなく、自分の信念(スタイル)を貫き勝利を手にする」

★「ジェネシス理論とは、単純な戦術だけでなく、育成法、果ては人生論を含んだ学問に近い思想である」

第7世代となり環境が激変した今、ジェネシス理論は役割理論と並び古典戦法のひとつに数えられる。しかしながら、汎用理論などの近代戦法は、近年の火力インフレと相俟って「自分の勝ち筋を押し付ける」という観点でジェネシス理論に近しいものがある。つまり、今や通用しない古典理論であるジェネシス理論が、形を変えて活用されていると言える。今こそ古典に立ち返り、我々が向い立つ環境の荒波を如何にして乗り切るかを考えるべきだ。言うなればジェネシスへのルネサンス(再生)、ジェネサンス時代の到来である。

 

今回は第5回および第6回を研究します。

 

第5回・1戦目

www.nicovideo.jp

見せ合い・選出

ジェネシス

アブソル/ヘルガー/レントラー/ドンカラス/ノクタス/ヤミラミ

アブソル、レントラーノクタス

ノクタス@きあいのタスキ

きあいパンチ/ふいうち/カウンター/みちづれ

タスキみちづれで確実に相手を倒せる。先制技持ちにはカウンターも有効に働く。ふいうちを見せておけば、攻撃を警戒した相手をきあいパンチで狩れる。

レントラー@シュカのみ

でんこうせっか/10まんボルト/こおりのキバ/めざめるパワー

両刀型。シュカからのこおりのキバでガブリアスを狩る。

●相手

アブソル/アブソル/マニューラ/ヘルガー/ドンカラス/ミカルゲ

アブソル、ミカルゲ

 

 

対戦相手はあくタイプ統一。

アブソルのばかぢから、マニューラのけたぐりは警戒の必要がある。ヤミラミドンカラスはこれらの技の対策に有効であると考えられる。

こちらの攻撃が通りにくいミカルゲは突破が難しいが、アブソルのつるぎのまいが有効に働くと言えよう。ヘルガーの高火力もまた活躍を狙える。

ジェネシス氏の予想はアブソル・ヘルガードンカラスであった。これに対して不利弱点であるノクタスの選出は悪手であるように見えるが、前述のとおりノクタスはタスキみちづれ型であるため、むしろ攻撃を誘うことで共倒れをうまく狙えると言える。

 

棋譜

○→ジェネシス、●→相手、/以降は行動終了後処理

○アブソル、●アブソル

1●ばかぢから倒(急所)/○交ノクタス

2●ばかぢから(タ)→○みちづれ

3●交ミカルゲ→○きあいパンチ外

4○ふいうち→●おにび/○火D倒→○交レントラー

5○10まんボルト4割→●おにび/○火D

6○こおりのキバ(急・氷)→●氷解→●ねむる/○火D

7○10まんボルト→●めいそう

8○降参

総評 

 

こおりのキバを用いた戦法は、現代でもポリゴン2のれいとうビームなどに応用されている。時代を先取りした好例と言えよう。

ミカルゲは補助技中心の型が多く、みちづれを使って相打ちを狙うのは難しいが、構成の関係上みちづれを打つのが最善であったと考えられる。

ふいうちを中心とした戦法であるため、つるぎのまいで相手の耐久を強引に突破できるアブソルが最初のターンで落とされたのは手痛かった。格闘技を打たれるのを予期して、後続に受けられるポケモンを用意したかったところである。

備考

ミカルゲは枕チャンプ

・凍らされるかもという不安で相手の行動を大幅に制限

 

 

第5回・2戦目

見せ合い・選出

ジェネシス

アブソル/ヘルガー/レントラー/ドンカラス/ノクタス/ヤミラミ

アブソル、ノクタスドンカラス

 

●相手

ヒメグマ/ゴンベ/ドガース/ズガイドス/チコリータ/デルビル

ズガイドスドガース、ゴンべ

 

リトルカップを思い起こさせる見せ合い画面。

非常に読みづらいが、ヒメグマは格闘技を持っている可能性が否定できないため、警戒しておく必要があると思われる。同様にじばくを持てるドガースやゴンべも警戒に値する。

棋譜

○→ジェネシス、●→相手、/以降は行動終了後処理

○アブソル、●ズガイドス

1○交ノクタス→●いわなだれ6割

2●いわなだれ倒/○交アブソル

3●交ドガース→○ばかぢから2割(しろいハーブ)/●ヘドロ

4○交ドンカラス→●おにび外/●ヘドロ

5●まもる→○でんじは外/●ヘドロ

6○でんじは→●マヒ/●ヘドロ

7○ふいうち外→●おにび/○火D→●ヘドロ

8○交アブソル→●ジャイロボール6割

9○ちょうはつ→●おにび失敗

10○ふいうち6割→●ジャイロボール倒/○交ドンカラス

11○ふいうち1割→●ジャイロボール3割→○オボン/○火D→●ヘドロ

12●交ゴンべ→○ねっぷう1割/○火D

13○ねっぷう1割→●のろい/○火D

14○ねっぷう1割→●おんがえし倒

総評 

アタッカーのズガイドスと物理・特殊受けによる典型的な役割理論パーティ。

前試合の経験もあり、アブソルの耐久を信用できなかったのは険しい。ちょうはつ持ちがアブソルのみだったため、後続の補助技を封じるためにも、アブソルをより丁寧に扱うべきであった。また、物理耐久の高いドガースに対してふいうちで突っ張ったのは悪手であった。タスキ持ちのノクタスを雑に受け出ししてしまったのも痛い。

相手の火力・防御力を読み間違い、自分のやりたい動きを通せなかったために負けている。ジェネシス理論の運用ミスによる崩壊例のひとつと言えよう。

 

第6回・1戦目

www.nicovideo.jp

見せ合い・選出

ジェネシス

アブソル/グラエナ/ドンカラス/ドンカラス/ノクタス/ヤミラミ

ノクタス、アブソル、ドンカラス

 

ドンカラス・ふみん@ラムのみ

ねっぷう/こごえるかぜ/あくのはどう/ちょうはつ

ふいうちを外し、攻撃方法に幅を持たせた。

●相手

フシギバナ/リザードン/カメックス/バタフリー/ピジョット/ラッタ

カメックスリザードンバタフリー

 

相手は初代パーティ。 

バタフリーフシギバナのねむりごなが非常に厄介。ねむりごなが効かないノクタスは非常に重要な役割を果たせる。

こちらは弱点を突かれづらいので、比較的自由に戦える。リザードンカメックスは高火力技を持つため、これらを安定して狩れるようにはしたい。カメックスまで見るとノクタスの負担が大きくなるため、アブソルで誤魔化したい。

初手バタフリーフシギバナが最も怖いため、ノクタスを最初に選出したのは非常によいと思われる。代わりに、初手リザードンが重くなるのが問題である。

 

棋譜

○→ジェネシス、●→相手、/以降は行動終了後処理

ノクタス、●カメックス

1●交リザードン→○みちづれ

2●りゅうのまい→○きあいパンチ3割

3●ほのおのパンチ(きあいのタスキ)→○カウンター倒/●交バタフリー

4○ふいうち外→●どくどく/○毒D倒→○交ドンカラス

5●交カメックス→○こごえるかぜ1割

6○あくのはどう2割→●れいとうビーム(急)倒/○交アブソル

7○つるぎのまい→●きあいだま

8○ばかぢから7割(しろいハーブ)倒/●交バタフリー

9○ふいうち外→●ねむりごな

10○眠→●むしのさざめき

総評 

全体的によい試合運びができていて、ジェネシス理論の真髄が伺える。特にカメックスに対する強気のつるぎのまいは、勝ち筋を意識した非常に強い行動であり、現代でも通用する戦法である。ノクタスを用いたリザードンの突破も目を見張るものがある。

しかし、4ターン目のノクタスの運用は非常に悪く、ねむりごなへの警戒を怠ったために最終ターンの敗因になっている。バタフリーに対して有利なドンカラスを合わせられなかったのも痛い。

第6回・2戦目

見せ合い・選出

ジェネシス

アブソル/グラエナ/ドンカラス/ドンカラス/ノクタス/ヤミラミ

ヤミラミドンカラスノクタス

ヤミラミ@たべのこし

はたきおとす/おにび/じこさいせい/まもる

将来の強化を見越して既にはたきおとすを採用している。

ドンカラス・きょううん@ピントレンズ

つじぎり/ふいうち/ばかぢから/サイコシフト

強運型。サイコシフトにより火傷に弱い性質を逆手に取る。

●相手

ホエルオー/フライゴン/メガヤンマ/アーマルド/キノガッサ/エテボース

アーマルド、ホエルオー、メガヤンマ

 

メガヤンマキノガッサアーマルドとむし、かくとうタイプが多く、苦戦は必至である。ドンカラスヤミラミはうまく機能し得るだろう。単に火力が高く相手がしづらいエテボースヤミラミならば見られる。

初手を猿読みとしているが、ねこだまし読みで繰り出し可能であるためヤミラミを先手で出す意味は薄い。むしタイプに強く出られ、受け出しがしづらいドンカラスが最善手であると思われる。

棋譜

○→ジェネシス、●→相手、/以降は行動終了後処理

○アブソル、●アーマルド

1●交ホエルオー→○おにび失敗

2○まもる→●じわれ失敗

3○はたきおとす1割(ラム落)→●れいとうビーム2割/○たべのこし

4○交ドンカラス→●じわれ外

5○つじぎり2割→●れいとうビーム7割

6○つじぎり2割→●れいとうビーム倒/○交ノクタス

7○ふいうち倒/●交アーマルド

8●シザークロス(きあいのタスキ)→○カウンター倒/●交メガヤンマ

9○ふいうち外→●さいみんじゅつ/●加速

10○眠→●むしのさざめき倒/●加速→○交ヤミラミ

11●むしのさざめき

 

総評 

 

前回同様、控えてるむしタイプに対する見通しが甘い部分があり、相手にふいうちを見せた状態から、むしのさざめきを警戒する余りふいうちを透かし、不利な状況に押し込まれるパターンが多い。

ドンカラスの扱いが甘く、じわれを警戒する余り、既に見えているホエルオーのれいとうビームに立ち向かっていったのは険しい。とはいえ、まだ役割のあるヤミラミを捨てるのも厳しく、積み技も警戒すると対策は難しい。

一方で、アーマルドに対するノクタスの仕事は完璧であり、ノクタスの強みを見せつけている。

第6回・3戦目

見せ合い・選出

ジェネシス

アブソル/グラエナ/ドンカラス/ドンカラス/ノクタス/ヤミラミ

ドンカラスドンカラスノクタス

●相手

ラッタ/ラッタ/ラッタ/ラッタ/ラッタ/ラッタ

ラッタ、ラッタ、ラッタ

 

ラッタパ。雄雌3体ずつだがそれでも交代先がどのラッタか読むのは難しい。

ヤミラミが極端に有利だが、選出しないのは単に優しさか?

棋譜

○→ジェネシス、●→相手、/以降は行動終了後処理

ドンカラス、●ラッタ

1○みがわり→●ばかぢから(身割)/●火炎玉

2○からげんき倒/●火D→○交ノクタス

3●いばる外→○みちづれ/●火D

4●からげんき(きあいのタスキ)→○きあいパンチ失敗

5●ふいうち倒/○交ドンカラス

6●からげんき(急)倒

総評 

完全に相手に翻弄される形になった。足が遅いポケモンばかりなのが厳しく、ラッタを抜けないため、火炎玉発動の時点で勝ち筋が限定されている。

ノクタスでラッタを倒すしかなかったが、いばるを見せられたのが難しい。攻撃された場合にどうしようもない以上、混乱覚悟でふいうちを打ち続けるしかなかったか。

hearthstoneプレイング研究(1)(2)(3)

お久しぶりです。

 

最近、ニコニコでhearthstoneのプレイ動画をアップロードしています。

www.nicovideo.jp

だいたい週一で更新しています。

内容についてブログ内でコメントすることはないと思いますが、更新報告としてこちらに記事は載せていきます。

 

ポケモン考察記事については、現時点で考察されているポケモンの育成があらかた終わったら行っていきます。

シーズン9が開始したのでそちらも始めたいところです。

対戦ログ考察については近々更新します。

スカタンク対戦考察(1)

スカタンクの育成・対戦における考察を、Youtubeニコニコ動画の対戦データを確認しながら行い、新奇な型を提案する。

スカタンクに関する基本情報は"ポケモン徹底攻略"や"ポケモン対戦考察まとめwiki"を参考にしてください。

yakkun.com

pokemon-wiki.net

ドラピオンには特殊耐久、A、Cで差を付けられるが、基本能力で圧倒的にアローラベトベトンに劣る。差別化を考えるならば、アローラベトベトンが見られない範囲をだいもんじあるいはZだいもんじで見ることが必要になる。

一致ふいうちを打てるのが大きなメリット。あくしゅうと併せてひるみが狙える。あくタイプは一致ふいうちが打てるだけで強い。ユニークポイントであるじゃれつくと併せると攻撃範囲がかなり広くなる。

単純比較はできないが、火力指数で見ると、攻撃特化でどくづきを打つのも特殊特化でヘドロばくだんを打つのも数値的には500程度しか変わらない。

中途半端な火力・耐久のため、タイプ有利でありながら見られないポケモンも多い。仮想敵を設定して、倒せる敵と倒せない敵を見極める必要がある。火力を補う積み技はないが、いやなおとは劣化つるぎのまいとして使える。

 

以下はポケモングローバルリンクからの引用情報(参照日: 2017/9/2, シーズン5)。ただし使用率1%未満の項目は表示を省いている。

3ds.pokemon-gl.com

わざ使用率

f:id:AhiruIyama:20170902235759p:plain

その他データ

f:id:AhiruIyama:20170902235825p:plain

じしんに弱い傾向から、さみしがりを採用してBを捨て、だいもんじを採用する場合が多い。ほとんどの型はどくづき/だいもんじ/ふいうち/おいうちのパターンであると考えられる。おいうちにより、狩りたいゴーストやエスパーを確実に潰す。

ゆうばくはじめんタイプが弱点のこのポケモンには合わないように見えるが、あらゆる接触技で発動するため発動機会はわりと多く、じしんの効かないポケモンからクッションとして繰り出すだけで1/4ダメージを与えられる。そうでなくてもバシャーモのようなじしんを持たないポケモンには効果が高い。

特化せずともDに振ってチョッキを持たせればカプ・テテフムーンフォースを確3に抑える。スカタンクは無振でもカプ・テテフを確2にできる。いじっぱりでAに204振ると無振テテフを確1にできる。カプ・コケコの10まんボルトを耐えるにはDに156が要る。返しの手は特化どくづきで中乱1なので落ちなくてもふいうちで何とかなる。ただしふいうちは読まれやすく読み外すと大きなディスアドバンテージになる。

以上から、特定の相手を見るだけならAにわざわざ振る必要は薄く、CやDに振って範囲を広く見た方がよい。

HナットレイはCに60振るとだいもんじで落とせるが、D特化ナットレイは特化だいもんじでないと落ちない。HテッカグヤはCに36振るとだいもんじで確2、D特化テッカグヤは特化だいもんじできっかり確2になる。Hクチートは特化しても中乱1にしかならない。メガメタグロスはどうしても確2。

あくしゅうはふいうちを雑に打つだけでも有利になる可能性があり、ゆうばくほどではないが有用。

大した補助技を覚えず、耐久が高いため、とつげきチョッキは非常にマッチしている。ある程度の素早さと火力があるため、スカーフでイカサマを打っているだけでもそこそこ火力は出る。

 

ポケモンランキング上のポケモンとの有利不利

以下は個人の感想でメジャーな型に対する有利不利を規定したもの。(2017/8/30 09:01 JSTより。5: 極めて有利、4: ある程度有利、3: 五分、4: ある程度不利、5: 極めて不利)

f:id:AhiruIyama:20170903004941p:plain

じしんをサブウェポンに持つポケモンに対して非常に弱い。Sをふいうちで補うつもりなら、ゆうかんなどにしてBを維持するのもあり。

リザードンを倒した数が多いが、そこまで有利でもない。Xのじしんを耐えるにはBに116必要。ただしこちらからはどうしようもない。Yは特化どくづきで高乱2になるが、Dに振ってチョッキを持たせても特化オーバーヒートを低乱1に抑えられる程度なので勝てない。事前にいくらか削っておく必要がある。

 

スカタンクが使用されている実際の戦闘シーン

(1)【ポケモンSM】『新』毒統一パでシングルレート ~シーズン2~【サンムーン対戦実況】part1 - YouTube

おだやか・ゆうばく@くろいヘドロ

イカサマ/いばる/みがわり/どくどく

対戦相手1: クレセリアガブリアス、カプ・コケコ

対戦相手2: ファイアロー

いばイカ+いばみが。どくどくで火力を保障する。

最近見ないがクレセリア抜き抜き調整は少ない努力値で可能なので余裕があればやっておいた方がいい。

(2)【ポケモンSM プレイ動画】 STAGE 83『スカタンク』 - YouTube

@アクZ

どくづき/ふいうち/じゃれつく/おきみやげ

対戦相手1: カプ・レヒレ

Zふいうちに加えてZおきみやげを選択でき、後続に安全につなげられる。

(3)以上を踏まえた考察

スカタンクの使用者が少なく、データが集められない。

ZおきみやげはZふいうちとスイッチできる点で面白い。この場合、ゆうばくが無駄になりやすいのであくしゅうでもいいだろう。後続に止めづらい積みアタッカーを採用したい。

いばイカは仕様変更により大幅に弱体化したが、どく・あくでイカサマを覚えるのはスカタンクだけなので、アイデンティティとして考える分には面白い。

 

構成案

(1)役割遂行型

おっとりCD・ゆうばく@とつげきチョッキ

ふいうち/だいもんじ/どくづき/じゃれつく

狩れる相手を狩る。役割が変わってくるのでCに厚く振る。ふいうちの使い方が極めて重要になる。

(2)Z型

ようきAS・あくしゅう@アクZ

ふいうち/おきみやげ/じゃれつく/どくづき

ZふいうちとZおきみやげでスイッチする。Zおきみやげを打てないと意味がないので最速。あくしゅうふいうちでワンチャン。

 

ライコウ対戦考察(2)

ライコウが使用されている実際の戦闘シーン

(1)【ポケモンSM】生き残りを掛ける霊Zライコウ!シングルレート対戦実況!シーズン3 #12【ポケモンサン ムーン】 - YouTube

おくびょう@ゴーストZ

10まんボルト/シャドーボール/めざめるパワー/めいそう

対戦相手1: エーフィ、ボーマンダゲッコウガ

対戦相手2: カプ・コケコ、カバルドン

対戦相手3: ナットレイガオガエン

サブウェポンの火力をZで保障し、めいそうで積んで耐久と火力を上げる。シャドーボールはカプ・コケコが覚えないので差別化として目立つ。

メガボーマンダはようきなら抜かれるがいじっぱりなら抜ける。向こうのじしんを耐えるにはHに172必要。こちらのめざ氷は向こうが無振なら確2(82.3~98.8%)。

(2)【ポケモン】いまの環境でライコウは戦えるのか!?ノイコウでレート対戦。初心者のためのポケモン解説 #123【サン・ムーン】【Pokemon sun and moon】 - YouTube

@たべのこし

まもる/どくどく/みがわり/10まんボルト

対戦相手1: ラティオスバンギラスカプ・レヒレ

ノイコウの運用。ただし動画中ではノイコウとしては活用されていない。

プレッシャーのおかげでまもる・みがわりを搭載しているだけである程度負担をかけられる。

(3)【ゆっくり実況】ライコウと頑張るシングルレート Part1【ポケモンSM】 - YouTube

@こだわりメガネ

10まんボルト/ボルトチェンジ/めざめるパワー氷/シャドーボール

対戦相手1: ゲッコウガカプ・テテフ

ランドロスとのとんボルシナジー。メガネの火力により特殊アタッカーに押し勝つ。

(4)【ポケモンSM】元最強の電気タイプ!ライコウ【シングルレート】 by グラ ゲーム/動画 - ニコニコ動画

@こだわりメガネ

10まんボルト/シャドーボール/めざめるパワー/ボルトチェンジ

対戦相手1: リザードンX、テッカグヤアシレーヌ

対戦相手2: カプ・コケコ、ドリュウズ

対戦相手3: カプ・レヒレ

ボルトチェンジ採用により、リザードンなどのSは勝ってるが微妙な対面で削りながら退き、次の攻撃で狩れるようにする。

(5)以上を踏まえた考察

環境にカプ・コケコがいることからもわかるようにライコウが刺さるポケモンも多くある。壁型などは差別化の観点から過小評価されがちだが、耐久・素早さが高く、だいたいのポケモンには上から張るか耐えて張るかのどっちかが可能なため、十分な安定性を持つ。むしろスカーフなどで壁を張る前に倒される危険性が低い分、カプ・コケコよりも安定する。シャドーボールやほえるはカプ・コケコとの差別化要因になるが、耐久とフェアリータイプの有無だけで十分に性質が変わる(フェアリータイプがないことはメリットでもデメリットでもある)。

環境には圧倒的に鋼タイプが多く、どくどくの通りが悪いため、ノイコウが日の目を見ることはないと思われる。いばみがもできなくはないが混乱の弱体化により不安定。

 

構成案

(1)壁張り型

ずぶとい@ひかりのねんど

リフレクター/ひかりのかべ/ボルトチェンジ/ほえる

一致弱点でも突かれない限りまず一撃では倒れない。壁を張り、ボルトチェンジで削りながら後続につなぐ。起点化を防ぐためにほえるを搭載。

(2)ねむるノイコウ型

ずぶとい@アッキのみ

ねむる/めいそう/10まんボルト/ほえる

アッキ・めいそうで耐久を上げねむるとプレッシャーで相手のリソースを削る。起点化を防ぐためにほえるを搭載。じめんタイプだけはどうしても相手ができないので技はでんきのワンウェポンでOK。場合により技をどくどくに換装してもよい。